学習内容

learning

なぜ1000時間の学習時間を推奨するのか

知識のための学習ではなく
実務のための学習を

エンジニアとして活躍するには、プログラミングができるだけでは、まったく不十分です。
ミドルウェアやDBの深い知識がない人が書いたREST APIや、サーバやネットワークの深い知識のない人が構築したシステムは、考慮が不十分であり、むしろ負債となります。

膨大な時間を費やして
はじめてエンジニアと呼ばれる

この幅広い知識を習得するには、本来3,4年の時間は最低限必要です。
しかし、そんなに時間をかけられない方のために、1000時間でなんとかエンジニアと呼べる量の知識を習得できるプログラムをつくりました。

学ぶのはプログラミング言語ではなく
エンジニアに必要な知識と技術です

プログラミングはエンジニアに必要な技術の一つにすぎません。
開発の現場で必要な技術を積み上げていくことができる学習をProqは提供しています。

Webアプリ開発学習スタック

クラウドサービス基盤学習スタック

エンジニア種別の学習モデル

アプリ開発エンジニア

アプリ開発技術スタック

Webアプリ開発エンジニアからエンジニアへの道に入る方は、「Webアプリ開発通常パック」「Webアプリ開発MVCパック」がおすすめです。 実務で典型的な設計手法を用いたWebアプリケーションの開発が習得できます。

クラウド開発エンジニア

クラウド構築技術スタック

クラウド構築エンジニアからエンジニアへの道に入る方は、「AWS大規模APIサーバ初級者からパック」がおすすめです。アプリを動かすための技術を網羅的に学び、大規模なシステムでも使用できる技術が身に付きます。

学習スケジュール

仕事をしながら学ぶ

平日コツコツプラン

平日は業後、土日祝日にたくさん学習を行うことができます。お仕事をしながらでもエンジニアを目指すことができます。例えば「Webアプリ開発MVCパック」なら、7か月で完了できる想定で設計されています。

集中して学ぶ

フルタイムしっかりプラン

平日も土日祝もたくさん学習を行うことができます。短期でぐぐっと実力をつけたい方向けです。例えば「Webアプリ開発MVCパック」なら、101日で完了できる想定で設計されています。

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